FP3級の難易度は?独学で合格できるのかまとめ!

FP3級をこれから独学で受験しようと考えているが、FP2級の難易度がどれくらいか分からないという方も多いのではないでしょうか?

FP3級の勉強するより前に難易度を知れば、おおよそどのくらい勉強に費やせば良いのか分かると思います。

本記事では、FP3級の難易度や独学で合格できる勉強法を紹介します。

本記事を読むことで、よりFP3級の試験対策がはかどるでしょう。

ざっくりいうと、、、
  • FP3級の難易度は低い
  • FP3級の合格率は平均80%
  • Foresightやstudyingなどを使えば効率的に学習できる
  • FP3級のテキストは、薄くて図が多いものを選ぶべき
記事監修者紹介
研修者とらこ(FP所有)ひな@資格ブロガー@torako_fp
日本ファイナンシャルプランナーズ協会の定めるFP資格を有し、当サイトの記事を監修。 ファイナンシャルプランナーの知識で、当サイトの記事を「正確に・わかりやすい」ものにしている 2021年5月より、本メディアをはじめとするFPをはじめとした資格系サイトの監修を務める。
FP3級にかかる勉強時間の目安や平均は?最短で学ぶ方法も解説

FP3級の難易度は?

FP3級は、FPの入門資格とも知られているほど難易度が低い試験です。しかし、難易度が低くても相応の勉強をしないと合格には辿り着けません。そこで、FP3級の難易度が低い理由を紹介します。

難易度が低い理由は?

FP3級の難易度が低い理由は、FPに関する知識が全くない人が初めて受ける試験のため、初心者でも解きやすいような問題構成にしているのでしょう。

そのため、元々FPに関する知識が皆無だったとしても、短時間の勉強で合格できるようになっているのです。

FP3級を取得するためには両方合格しなければならない

FP3級には、学科だけでなく実技もあります。そのため、FP3級を正式に合格するためには、学科試験・実技試験の両方合格する必要があるのです。

例えば、学科試験だけ受験して実技試験を放棄することはできないので気をつけましょう。ただ、学科試験にだけ合格して実技試験に落ちた場合は、次回実技試験のみ受けるようにしてください。

このようにFP3級を取得するためには両方合格しなければないので、学科試験も実技試験も勉強しましょう。

FP3級の合格率は?

FP3級学科試験の平均合格率は約80%で、実技試験の平均合格率は約85%です。このように合格率が高いことから適当に勉強しても合格できるかも…?と思う方も多いようですが、当然真剣に勉強をしなければ合格できません。

例えば、2019年5月の学科試験では合格率が69.07%だったことに対して、2020年9月では合格率が89.64%もありました。このようにFP3級は年によって難易度が大きく異なる国家資格でもあるのです。

そのため、難しい問題が出ても確実に解けるように試験対策を行いましょう。次に、FP3級の配点や合格基準について詳しく紹介します。

FP3級学科試験の配点と合格基準

FP3級の学科試験は、1問1点で合計60問出題されており、出題科目は以下の6つです。

  • ライフプランニングと資金計画
  • タックスプランニング
  • 金融資産運用
  • リスク管理
  • 不動産
  • 相続・事業継承

FP3級の学科試験は、各科目ごとに10問ずつ出題されて36問以上正解すれば合格できます。また、FP3級は絶対評価のため、合格点に達したら必ず合格できるので頑張りましょう。

次に、FP3級の実技試験の配転や合格基準について紹介します。

FP3級実技試験の配点と合格基準

FP3級の試験を主催している機関として、以下の2つが挙げられます。

  • 日本FP協会
  • 金財

FP3級の学科試験は、どの機関が主催しうが全く配点も合格基準も変わりません。ただ、実技試験に関しては、どの機関で受けるかによって受験できる科目が異なるので気をつけましょう。

実技試験の受験科目は、以下の3つが挙げられます。

  • 資産設計提案業務(日本FP協会)
  • 個人資産相談業務(金財)
  • 保険顧客相談業務(金財)

日本FP協会で受験する場合の実技試験は、資産設計提案業務を行います。資産設計提案業務は、1問5点の合計20問が出題されますよ。資産設計提案業務の合格基準点が、60点のため12問正解すれば合格できます。

金財で受験する場合の実技試験は、個人資産相談業務と保険顧客相談業務の選択制になりますよ。金財で受験する場合の科目は、二つとも15問出題されて50点満点の試験です。金財の実技試験は、30点正解すれば合格できます。

FP3級を最短で取得できるオススメ方法

皆さんの中には、FP3級を受験するなら最短で取得したい人が多いでしょう。そこで、FP3級を最短で取得するためのオススメのツールを2つ紹介します。

1位 Foresight

Foresightは、バーチャル講師による講義を受講できる少し変わったオンライン予備校です。もちろん、バーチャル講師の声優もプロを起用しているからこそ、聞きやすくて楽しめる有意義な講座を受講できます。

Foresightは、日本FP協会にも認定されている機関であり、2021年1月の合格率は全国平均の1.72倍と驚異的な数字を誇っていますよ。

Foresightは、FP3級の過去問を徹底分析したことでテキストを製作しているためより効率的な勉強ができるでしょう。テキスト内容は、頻繁に出題されている過去問ばかりで固められているため、Foresightを受講することにより知識は定着しますよ。

また、Foresightのテキストには以下の3つの特徴があります。

  • フルカラーテキスト
  • 図表・フローチャート
  • 豊富なイラスト

やはり、長い文章を読むより図表やフローチャートで記載されていたほうが分かりやすいですよね。このようにForesightは、常に受講生目線での講義を繰り広げてくれるため、楽しく勉強できますよ。

Foresightは、現在累計受講者数30万人キャンペーンで受講料を最大58%割引されています。そのため、通常115,600円の通常料金が55,800円で購入できるのです。

累計受講者数30万人キャンペーンは、5月31日21時までやっているのでぜひ申し込んでみてください!

ファイナンシャルプランナー FP 通信教育・通信講座 フォーサイト (foresight.jp)

2位 studying

studyingは、スマホ一つで学習できるオンライン予備校です。スマホで受講できる気軽さや1つの講義時間が30分しかなくスキマ時間に知識を身に着けられるのでオススメです。

特に、社会人など忙しい方は、通常の予備校に通うのが困難ですよね。そんな人でも、会社に通勤するまでの30分間電車で勉強することができるのです。

また、studyingは講座のみならず専用のテキストもあります。そのため、FP3級の勉強を全てstudyingで完結させることができますよ。このようにstudyingは忙しくてまとまった時間が取れない人に、特にオススメの勉強方法です。

今なら、以下のコースでFP3級の講座を受講できます。

受講コース名 料金 備考
FP3級・2級受験コース 29,590円(分割:月2,666円×12回から) FP3級・2級と一気に合格を目指す人にオススメ
FP3級合格コース 一括4,950円 FP3級の短期合格を目指す人にオススメ
FP3級・2級コース(更新版) 12,210円 FP3級・2級に再チャレンジしたい人
FP3級合格コース(更新版) 2,990円 FP3級に再チャレンジしたい人

スタディング – スマホで学べるオンライン通信資格講座 (studying.jp)

FP3級を独学で勉強する方法

先ほど紹介した難易度や合格率を見れば分かるように、FP3級は独学でも合格できる試験ですよ。なぜなら、受験者の8割以上が合格できる試験だからです。でも、どうやってFP3級の勉強をすればいいか分からないですよね?そこで、FP3級を独学で勉強する方法を紹介します。

薄いテキストを選ぶ

FP3級のテキストを選ぶ際は、厚さが薄いものを選ぶようにしてください。なぜなら、薄いテキストは、試験に必要な情報が凝縮されているからです。

一見、暑いテキストの方が内容がより詳しく記載してあるため、良さそうに感じますよね。しかし、厚いテキストの場合は、試験にあまり必要がない余談のような内容も記載されているため、勉強にかなりの時間がかかってしまいます。

ただ、薄いテキストの場合は、試験に頻繁に出題される問題のみが記載されているなど、最低限の情報以外は載っていません。そのため、効率的な学習ができるのです。

また、人間は文章で読むよりもイラストや図で知識を習得したほうが長期記憶になりやすいと言われています。文章を読むと理解しにくいものでも、イラストを見ると理解できることも多いですよね。

このようにFP3級のテキストを選ぶ際には、テキストの厚さが薄く図やイラストがたくさん描いてあるものを選ぶようにしましょう。

過去問演習が基本

FP3級の勉強方法は、過去問演習を中心に行ってください。なぜなら、FP3級の試験問題の大半が過去問から出題されると言われているからです。

つまり、FP3級は過去問を完璧にすれば確実に合格できる試験ですよ。また、参考書で知識をインプットするよりも過去問で知識をアウトプットしながら勉強したほうが覚えやすいとも言われています。

私がオススメするFP3級の過去問演習勉強法は、以下の方法です。

  1. テキストを一通り流し読みをする
  2. 次に、過去問演習を行う
  3. 過去問演習を行って、正解した問題はチェックをつけて解かないようにする
  4. 過去問演習の解答の解説を読んで理解する
  5. テキストで間違えたところを読む
  6. 間違える問題がなくなるまでひたすら過去問演習を行う
  7. 1問も間違えなくなったら次の過去問演習を解き始める

FP3級の過去問演習は、繰り返し問題を解くことで知識が定着していきます。そのため、FP3級の試験までには過去問演習で頻繁に出題される問題は、解けるようにしましょう。

FP3級難易度まとめ

今回は、FP3級の難易度について紹介しました。FP3級の合格率は80%前後なので難易度が低い国家資格と言えるでしょう。しかし、FP3級の勉強をしなければもちろん、堕ちてしまいます。

そのため、今回紹介したFP3級を独学で勉強する方法を参考に自分で勉強を行うか、Foresightやstudyingで講座を受講してFP3級を取得できるように頑張ってください。

勉強ポイント
FP3級のテキストを探したけど良さそうなものが見つからないという人も多いでしょう。そこで、私がオススメのFP3級の参考書で勉強を始めてみませんか?

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